こんにちは、たなかです。

 

一週間の最後金曜日。サラリーマンの方は、少しテンションが上がっているのではないでしょうか。

今日は、日本酒のアプリを作るために、1.作りたいものをイメージするまでを考えます。

ド素人の僕が初心者から3ヶ月でアプリ開発スキルを身に付けた方法

 

1.まずは作りたいものをイメージする(目安時間1時間)
2,アプリ開発に必要な準備(目安時間2日)
3.先にプログラミング言語を学ぶ(目安時間2週間)
4.動画で学びながら実際にアプリを動かしてみる(目安時間2週間)
5.アプリ開発の基礎を本で復習する(目安時間4週間)
6.実際に好きなものを作ってみる(目安時間4週間)

 

日本酒の味を決める5つの要素として

酒米酵母、アルコール添加、濾過、火入れ」があります。

その値を入力することで

「薫酒(くんしゅ)」「爽酒(そうしゅ)」「醇酒(じゅんしゅ)」「熟酒(じゅくしゅ)」の4タイプに分けて、グラフ化する。アプリを作りたいと思っています。

 

人の味覚なので、これが正しいという絶対的なものは作れません。

酒米山田錦としても、兵庫産山田錦山口県産と微妙に違う。

一つの指針として使えるような。アプリを目指します。

体調とか項目あると面白いかも。

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完成イメージ

 

酒の味を決める5つの要素 | Feel 55

 

醸造アルコールとは?醸造アルコールを含む日本酒の種類と特徴 | 酒みづき【沢の鶴公式】