VPNについて
応用情報令和3_午後問アウトプット
学習記録(スッキリわかるJava入門3章)
感想
スッキリわかるJava3章が終了。
順次・分岐・繰り返しの3つの制御構造を組み合わせることによって。どのようなプログラムも作成できることを知った。
文字列を比較するときは「==」ではなく「equal」。
練習問題の数当てゲームは15行に満たないプログラムだったが、全角スペースの多用でエラー20件くらい修正していたりして、50分位かかった。次は同じエラーが出ないようにして、次の章をもっとスピーディーに終わらせたい。
目次
・分岐
・繰り返し
■分岐
・ if
if (条件){ブロック1}else{ブロック2}
■繰り返し
・while
while(条件){ブロック}
・for
for(初期化;繰り返し;繰り返し時の処理){ブロック}
学習記録(スッキリわかるJava入門2章)
スッキリわかるJava入門が2章が終了。
特にリテラルの理解、命令の実行文を書く作業は楽しかった。
目次
・命令の実行文
・練習問題2-3のコード
■命令の実行文
大きい方の数字を代入する命令
int m = Math.max(①,②);
文字列を数字に変換する
int n = Integer.parseInt(①);
乱数を生み出して代入する命令
int r = new java.util.Random().nextInt(①);
キーボードから1行の「文字列」の入力を受け取る命令
String input = new java util.Scanner(System.in).nextLine();
キーボードから1行の「整数」の入力を受け取る命令
int input = new java util.Scanner(System.in).nextInt();
■練習問題2-3のコード
public class Main {public class Main {
public static void main(String[] args) { System.out.println("ようこそ占いの館へ");
System.out.println("あなたの名前を入力してください");
String name = new java.util.Scanner(System.in).nextLine();
System.out.println("あなたの年齢を入力してください");
String ageString = new java.util.Scanner(System.in).nextLine();
i nt age = Integer.parseInt(ageString);
int fortune = new java.util.Random().nextInt(3); fortune= fortune + 1; System.out.println("占いの結果が出ました!");
System.out.println(age + "歳の"+ name +"さん、あなたの運気番号は" + fortune + "です");
System.out.println("1:大吉2:中吉3:吉4:凶"); }
}
学習記録(SQL学習コースⅠ)
SQL学習コースⅠが修了。
学習過程で参考にした記事も載せてます。
以下の記事がSQL学習にとても役に立ったので、参考に。
https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2019/11/05/103000
目次
・サクッとDBとSQLの概要
・検索SQL基本構文
・サクッとDBとSQLの概要
※参考URLに飛ぶと詳しく書いてあります。
僕は、以下で理解しました。
DB=「列ごとに決められた意味を持ったエクセルの表」
SQL=「マウスの右クリック」
ただのエクセルの表だと、自由にかきこめるイメージを持ってしまうので、テーブルのニュアンスを伝えるには、「列ごとに決められた意味を持ったエクセルの表」と書くのがイメージは適しているかと。
「マウスの右クリック」はそのままの意味です。
・検索SQL基本構文
SELECT
FROM
WHERE
ORDER BY
どのカラムを(どう加工して): SELECT
どのテーブルから:FROM
どの行を:WHERE
どの順序で:ORDER BY
この構文覚えただけで、Progateの理解度が格段に上がりました。
#3 Web系企業の特徴について説明します
作業場所は主に自社オフィス
リモートワーク可のWeb系企業がかなり増えてきている
開発マシンはほぼMacBook
情報発信に積極的な企業が多い
勉強会が多く、エンジニアの横のつながりが強い
技術負債との戦い