「アウトプットの大切さ」
こんにちは、たなかです。
自分のためのメモと思って書いています。
今日は、徳力基彦さんのnoteを参考に、「アウトプットの大切さ」について書いていこうと思います。
【参考】
もはやインプットばかりしてても無駄なので、とにかくアウトプットに挑戦した方が良いという話|徳力基彦(tokuriki)|note
伝えたいことは、アウトプットを前提にすると自然とインプットが必要になることです。
アウトプット前提にするといいこと。
・忘れにくい(聞いたり読書だけの記憶の定着率は10%話したり書いたりすると70%)
・無駄なインプットをしなくていい(必要なインプットはアウトプットできる量でokどうせ忘れる。)
実際にやってみた感想。
・現実世界でアウトプットする機会が訪れても、対応できそう。
・思考が整理された
・身につかずに無駄になったインプットがたくさんあるなあ。
人は、ただ読んだだけの話は10%ぐらいしか覚えてられないそうですが、自分で話したり書いたりすると記憶の定着率が70%ぐらいに一気に上がるそうです。
アウトプットを行うことで、知識を整理してコンパクトにしないと身についていかないだなあと思いました。